決まりの守れる強い子ども
自立しようとする構えを育てる
誰とでも遊び、温かみのある子ども
友達と良い仲間であろうとする構えを育てる
自分で考えてのびのびと表現する子ども
意欲的に課題へ取り組む構えを育てる
自己を表現しようとする構えを育てる

「子どもは環境によって育つ」といわれます。子どもたちは環境から多くのものを吸収し、つかみとり、そして環境との相互交渉を持ちながら自分をつくりあげていくのです。そのためには環境と主体的にかかわる力を育てることこそ教育の基本的な課題といえます。

 

本園では、自分から遊びを見つけ遊びこむという自発活動を大切にして、戸外ではいろいろな遊びに挑戦し、遊びを通して丈夫な体づくりと、友だちとよい仲間であろうとする構えを育てていきます。

 

また室内では「子どもの部屋モンテッソーリ」を設け、豊かな教材を準備し、子ども一人ひとりが自分の興味と発達にあわせて遊びたいものを自分で選び、自由に活動し、意欲的に課題に取り組む構えを育てていきます。

 

教師は子どもの自由な活動を保障し、必要なとき援助するという姿勢を基本にして、子どもたちが「自ら学ぶ」活動を温かく見守っています。

宮崎 敏子